フローサイトメトリー (FCM) /FACS | 温度および時間

抗体濃度、温度および時間は、染色反応において相互作用する。高い抗体濃度は、低い濃度よりも効果的な染色飽和に早く到達し、任意の濃度は、高い温度でより速く飽和に達する。 アジドは代謝毒であるにもかかわらず(アジドは室温で、迅速かつ損失なく細胞を染色することができることを一部の実験室は発見した)、ほとんどの実験室ではアジドの存在下でも4℃ですべての試薬/溶液で染色している。表面結合抗体のキャッピング/インターナリゼーション/種々 の損失を最小限にする。

4℃で30分間は妥当な染色時間である。 抗体滴定はすべて4℃で30分間行うことができる。滴定の後、飽和抗体濃度を決定するために、時間の影響をチェックし、少し時間がかかったり少し遅れたりしても結果に影響しないように、十分長い時間行うことが薦められる。