フローサイトメトリー (FCM) /FACS | 非標識抗体

間接染色

間接染色では、一次抗体は蛍光色素標識ではないが、蛍光色素標識二次抗体によって検出される。二次抗体は一次抗体を特異的に認識しなければならない。あるいは、アビジン - ビオチン系を使用することができ、それによって抗体はビオチンに結合し、蛍光色素標識アビジンで検出される。

現在、広い範囲の標識抗体が利用可能である。この方法は、多くの異なる標的に対して作成した非標識一次抗体が、標識二次抗体と共にFACS解析に使用することができることを意味する。これにより、研究者にとって標的タンパク質の選択が広がった。

二次抗体を使用する際に - 二次抗体による交差標識がないように、すべての一次抗体は異なる種で作成されている。二次抗体は、その種のうちの1つを排他的に認識する。

間接イムノアッセイのメリット

• 高感度:一つの抗原分子あたり2つ以上の標識抗体が結合している。 シグナル強度は単一のエピトープ上で増幅することができる。
• 可動性:異なる一次抗体は、単一標識二次抗体と共に使用することができる。フローサイトメトリーに適した一次抗体のリザーバーは蛍光色素標識の制限なしに広げられる。
• コスト節約:必要とする標識抗体はもっと少ない。