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pLV-N-Flag

pLV-N-Flagプラスミドマップ

Schematic of pLV-N-Flag Multiple Cloning Sites

Schematic of pLV-N-Flag Multiple Cloning Sites

ORF挿入部位

Cloning Sites for ORF Inserting

pLV-N-Flag ベクターの情報

ベクター名 pLV-N-Flag
ベクターサイズ 6651bp
ベクタータイプ レンチウイルスベクター
プロモーター Enhancer CMV
抗生物質耐性 アンピシリン
タグ Flag
シークエンシングプライマー フォワード: pLen-F(CTCGTTTAGTGAACCGTCAGAATT)
リバース: pLen-R(GAACCGGAACCCTTAAACATGT)

Flag タグの情報

FLAGタグまたはFLAGオクタペプチドは、組換えDNA技術を用いてタンパク質に付加することができるポリペプチドタンパク質タグである。アフィニティークロマトグラフィーに使用して、宿主生物によって発現された野生型タンパク質から組換え過剰発現タンパク質を分離するために使用することができる。また、複数のサブユニットを有するタンパク質複合体の単離にも使用することができる。

FLAGタグは、抗体による認識を必要とする多くの異なるアッセイに使用することができる。標的タンパク質に対する抗体が存在しない場合、このタンパク質にFLAGタグを付加することにより、FLAG配列に対する抗体でタンパク質を追跡することが可能になる。応用実例として、免疫蛍光またはSDS PAGEタンパク質電気泳動検出技術による細胞局在研究が挙げられる。

N末端からC末端までのFLAGタグのポリペプチド配列は、DYKDDDDK(1012Da)である。 FLAGタグは他の親和性タグ、例えばポリヒスチジンタグ(Hisタグ)、HAタグまたはMycタグと組み合わせて使用することができる。また、タンパク質のC末端またはN末端に融合することもできる。いくつかの市販の抗体(例えばM1 / 4E11)は、それがN末端に存在する場合にのみエピトープを認識する。しかし、他の利用可能な抗体(例えば、M2)は、位置に対して非感受性である。

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